アーティスト情報
コブクロ
コブクロ のプロフィール
コブクロは、黒田俊介と小渕健太郎の2人から成るフォークデュオ。1998年に大阪・堺の路上ライブで出会って意気投合し、同年コブクロを結成。2001年に「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビューした。デビュー後からコンスタントに楽曲をリリースし、2003年には大阪城ホールでライブファイナルを行う。その後も多くのヒット曲をリリースしており、2004年の「永遠にともに」、2005年の「桜」「ここにしか咲かない花」、2006年の「君という名の翼」、2007年の「蕾(つぼみ)」など、多くの代表曲をもつ。特に14枚目のシングル「蕾(つぼみ)」は、第49回日本レコード大賞の金賞受賞、第80回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲に選出されるなど話題をよんだ。